もっと食べたい
- 5月15日
- 読了時間: 2分
もういい大人だというのに、最近の口癖は「もっと食べたい」だ。
大人になればなるほど食欲が増すミステリー。いつどこで鍛え上げられたのかは不明だが、気づけば20歳の頃の2倍は食べている気がする。わたしの腹の中では胃の拡張が始まっているのかもしれない。そろそろ自分のカラダが心配になるお年頃。体重も落ちにくくなっているし、健康診断の数値も気になるところだ。もう拡張なんてしなくていい。そうでなくてもひとよりも多く食べられるという、ありがたいようで悩ましい遺伝を受け継いでしまったんだから。止まれ。止まるんだ、わたしの胃!
文学フリマの出店名を〈eat more magazine〉にした。
誰に見せるわけでもなくひっそりと書きはじめた食エッセイを、食べることが好きな誰かに読んでほしいと思った。
でも、出店名は決まっていない。どうしようか。
期限ギリギリまで悩みに悩んで、ふと降ってきたのが「もっと食べたい=eat more」だった。これからの文筆活動では食以外のことも書いていく予定なのに、ほんとうにこれでいいのか。出店名を提出してから何度かそう考えることもあったが、時間が経てば経つほど〈eat more magazine〉という活動名に愛着が湧いた。
日々の生活の中で生まれる問いや気づきをことばにしてみたり、時にくすっと笑える食エッセイを書いたり、かわいいグッズを販売してみたり。そんな活動をeat more magazineで実現していきたい。
ちなみに文学フリマで販売する食いしん坊のための食エッセイ(タイトルは後日発表!)は、お腹いっぱいになってしまうボリューム感で現在も執筆中。
レストランに行ってメニュー表を開いたとき、たくさんのメニューが載っていたら嬉しいじゃないですか。わあ。これも、これもおいしそう!って。あの感じを本で再現したくて、今はそれをせっせとつくっています。すでに目次には60個以上のタイトルが並んでます……食エッセイ好き&食いしん坊さんはお楽しみに…!
……と、ここまで書いてほんとうに(本当に!)お腹が鳴ってきたので、今日はこのあたりで失礼するとしましょう。腹がなっては戦はできぬのでね。
p.s. 写真はもっと食べたかったオムライスです。



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